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不要なバックリンクの否認方法を伝授!

悪質なスパムサイトや自動生成されたページから送られてくるバックリンクは、SEOにマイナスな影響を及ぼします。サイトを運営していれば、いずれそうした不審なバックリンクが増加してくるでしょう。これらのリンクを放置し続けていると、最悪の場合インデックス削除等のペナルティが発生しかねません。定期的にリンク元の調査を行い、不要なバックリンクについては対策を行っておく必要があります。

不要なバックリンクを削除する方法として、まず運営者への削除依頼が挙げられるでしょう。リンク集等に一方的に登録されてしまった、という場合にはそのサイトの運営者に削除依頼を行えば、適切に対処してもらえる可能性があります。悪質なサイトや、そもそもスパムを目的として作成されているサイトの場合、運営者が不明であったり削除依頼を行う連絡方法がないケースも珍しくありません。そうした場合には、サーチコンソールのリンク否認ツールを活用すれば、適切に対処することができます。

サーチコンソールを使った否認方法の流れは、やや複雑な手順となっています。一度手続きをするとその後解除することはできないため、リンク元サイトの内容や一つ一つの手順をしっかりと確認した上で、申請を行いましょう。

最初にサーチコンソールから、サイトの被リンクデータをCSV形式でダウンロードします。このCSV形式のデータには、サイトに送られたバックリンクが古いものから最新のものまで、すべて記載されています。ダウンロード後、データの内容をしっかりと確認した上で否認すべきリンク元を選び出しましょう。

否認したいリンクが確定したら、否認ツールから送信するテキストファイルを作成します。このテキストファイルにはリンク元のURLを一行ごとに記載し、必要に応じてコメント等を挿入します。明確な否認理由があるのなら、コメントに書き添えておくと良いでしょう。ファイルに記載したURLが間違っていると、否認を行うことはできません。取り消しができない手続きですので、ミスがないようしっかりと確認をしてから送信することが大切です。

サーチコンソールの否認ツールは誰にでも利用することができますが、解除できない手続きとなるため、あまり気軽に利用しないほうが良いとされています。基本的にはリンク元運営者への削除依頼を優先的に行い、相手が対処してくれなかった場合にのみサーチコンソールを使った否認方法を選択しましょう。